備え方

病院によって取り組みが異なる

不妊は女性側の問題として捉えられがちですが、男性側に原因がある可能性も高くなっています。男性側の不妊を無精子症といい、精液の中に精子がない状態の症状のことを言います。 男性の100人に1人の割合で存在するとされており、芸能人の中で無精子症を告白した人もいました。ただ、治療によっては改善が期待できる症状でもあるため、諦めることなく適切な検査を受けて治療を進めていくことが大切です。 無精子症に取り組む病院は多いですが、各病院で異なる取り組みが行われています。そのため、どこの病院が自分に適しているかは一概ではありません。 治療を受ける病院は自ら事前リサーチして、納得のできる場所で治療を行っていくのが良いでしょう。

どの科を受診するのか

無精子症で病院を受診するときには泌尿器科、生殖科、婦人科、無精子症専門外来、メンズクリニックなどを選びましょう。 ただし、やはり専門的に治療を行う病院の方が高い効果は期待できます。お金も時間もかかるものなので、そう簡単にはいかないこともあるでしょうが、本気で子供を望むのなら男性不妊の第一人者のところに出向いた方がいいでしょう。 男性の不妊ですとプライドの問題もあり、根本的な検査すら拒否してしまうというケースも少なくはありません。しかし男性側の不妊でも宿すのは女性ですから、パートナーの方が身体的に辛い不妊治療になるのは確かなのです。 よって、不妊に精通している病院を選ぶことがお互いのためでもあります。
また、妊娠出来ないのは男性だけではなく女性にも原因がある可能性もあるためお互いが検査を受けることが大切といえます。